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オオクワ羽化

 オオクワのオスが2匹羽化しました。わかるかな・・ookuwauka1 ookuwauka2

 あまり大きくなさそうです。菌糸が見えてますが、菌糸瓶で育てたわけではありません。発酵マットで3齢までもっていって、最後の瓶交換の時、3分の一程度菌糸を詰めてその上に発酵マットを入れるという、へんてこな飼育方法です。

 飼育技術としての合理的な理由は、全くないので真似しないでください。会社帰りにむし社に寄る(帰り道ではない。むしろ反対方向に近い)ことが多いのですが、いつも何も買わないで帰るのは心苦しいので、時々、必要もなく、Gカップ(120ccプリンカップの菌糸)を数個買ってたのです。気が付くと、それが余っていたので、もったいないから劣化する前にオオクワに使ってみただけのことです。たぶん菌糸はほとんど食べてないでしょう。

このオオクワの履歴ですが、

  • 種親は平成14年に新成虫ペアで買った山梨産のF1でオスは58mmでした。正直安いから買った。その年は産卵せず室外で越冬させて、翌年から採卵しました。
  • 平成15年に採卵し、平成16年に羽化した兄にあたるオスは最大で64mmでした。
  • そして16年、再び採卵して、平成17年に羽化したの今回のオスです。あんまり大きくなさそうです。

 レベルが低くてごめんなさい。

 今年は64mmを種親にして採卵する予定です。このオスも屋外で越冬させて、今年が2年目になるのですが、既にやる気満々で、私の指に穴を開けました。とても痛かったです。このやる気はメスに向けて欲しいものです。

 今のところ、最初から菌糸を使う予定はないので、これ以上大きいのは狙えないでしょう。残された望みは、今年何回むし社に行って、何回Gカップを買うかにかかっています。

 昨年は懇意にしている掲示板でオオクワのペアを何組かお譲りしたんですが、50mm台の小さいものにもかかわらず、非常に喜んでもらえました。今年も送料のみご負担頂いて、お分けできればと考えています。

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