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「スー」とのご対面

baro 「スー」見てきました。国立科学博物館。ジュラシックパーク以前から実は恐竜も結構やってます。国内の恐竜博はほとんど行ったし、学研の「恐竜学最前線」も全巻持ってます。(知らないよねえ)

1990年代の前半「スー」が発掘された時は、その発掘記に感動し、その後のトラブルにはヤキモキしたことを覚えています。1993年にアメリカに行く機会があり、念願のアメリカ自然史博物館に行きました。折しもアメリカはジュラシックパークブームで恐竜関連の展示が改装中であまり見ることができませんでした。でも、入ってすぐの立ち上がるバロサウルスの骨格標本(2000年のリニューアルの時に、ロバート・バッカーなんかが唱えていた恐竜温血説を受けて、立ち上がらせた骨格標本だったと思います。)の迫力には圧倒され、博物館オリジナルのブロンズモデル(左の写真)を350ドルも出して買ってしまいました。シリアルナンバーが27/5000だから、早いほうですよね。                          

                                                       

su-本題に戻ります。今回の展示は演出的に地味だったし、人の流れが計算されていない感じでしたね。展示物や資料はとてもいいんですけどね。いかにも国立博物館って感じ。空いてればそれでもいいんだけど、メチャ混んでるのに人の流れが止まっちゃうレイアウトは苛つきます。ポンと中央に「スー」があるんですが、周りのレイアウトがシンプルで、「スー」の偉大さがいまいち伝わらない感じでした。それでも、私にとっては10年越しのご対面で、それなりに感慨深いものがありました。 

 私は「スー」の歯の実寸大レプリカ8000円が欲しかったのですが、値段がネックで止めました。結局、海洋堂の「スーの骨格」フィギャーを買いました。当然というか、子供もお土産を欲しがり、また、父の懐は寒くなりました。左は「スーの立体塗り絵(米国製)」です。もとは真っ白のフィギュアで、自分で色を塗るモデルです。こういうアイデアはアメリカが進んでますね。長男が色を付けたものに若干父が手を入れてます。頭部が真っ赤な肉食恐竜というと、ダグ・ヘンダーソンのタルボサウルスの油絵があるので、「おお、凄いセンス」と思ったのですが、本人曰く、「付属の絵の具の色を全部使おうとしただけ」だそうです。赤、青、黄と信号みたいなスーです。

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