« タランドスメス、ご昇天(^人^) | トップページ | ある虫ヲタの歴史(エピソード3) »

ある虫ヲタの歴史(エピソード2)

その後、就職してから、本格的な水槽を購入し、いろんな熱帯魚を飼ったのですが、結局、コリドラスなる魚の飼育に落ち着きました。

コリドラスは熱帯魚の初心者が、ショップの店員から

「掃除屋」

として必ず勧められる魚ですが、

水槽の底面を這い回るように群栄する姿やウインクのような仕草に愛嬌があり、

結構、愛好者が多い熱帯魚です。

また人工的な品種ではなく、自然の種が200種以上いて、今なお新種が見つかるアマゾンの不思議なヨロイナマズでもあります。

この「種」が多いというところから、コレクション性が高く、また、

ちょっと鰭が長いとか、

模様の入り方が違うとか、

写真見せられてもマニアにしか違いがわからない世界(^_^; アハハ…

があって、実際には奥の深いマニアックな魚です。

クワガタの産地別個体の写真を見ても、違いはマニアにしかわからないのと同じですね。(^^;

ちょうど、ここ数年のクワカブブームのように、私が熱帯魚を始めたころは、

コリドラスの新種が次々と日本に紹介された時代でした。

その代表的なハンターが、ルリボシカミキリの記事にある松坂實さんです。

残念ながら私には収集癖があるんで、当然のようにコリドラスに嵌っていきました。

今のクワカブと同じですね。

進化してないじゃないか( ̄□ ̄;;)

以前書いたような気がしますが、そのころ一匹2~3万くらいでステルバイが入って来て、

そのオレンジに輝く胸鰭を見たときから、

「いつかこいつを群栄させてやる。」(^o^)/

と心に誓ったのでした。

小さい夢ですが、当時の月給くらいの額になるので、田舎から出てきて

ぎりぎりの暮らしをしていた私には、十分に大きな金額でした。

普通はそこから、「一生懸命働いて、お金を貯めて」と美談が続くのですが、

もとより、一生懸命働くのが苦手( ̄^ ̄)(だから、いばってどうする?)

ですし、

♀の人とも付き合ってましたので、(^^;

そんな簡単にお金は貯まりません。

でも3年もすると勝手に値段のほうが3000円くらいまで下がってきたので、

労せずステルバイをゲットできました。\(^O^)/

以降、買い足したり、勝手に繁殖したりで常に7匹程度が水槽で泳いでます。

私は皆様に伝えたい。

「夢は持つ物じゃない!かなえるものだ!

バキッ!!( -_-)=○( )O゜)アウッ!

m(__)m 説得力0でした。・・・

« タランドスメス、ご昇天(^人^) | トップページ | ある虫ヲタの歴史(エピソード3) »

コメント

繁殖って私みたいな一般人には大変なことだと思います。私は金魚しかお魚は飼ったことがありませんが、病気になってしまい塩水の中に入れたり、青い薬を入れたりと大変だった記憶があります。結局、繁殖できませんでした。
朝顔とヒマワリなら繁殖できるんですが・・・。

エピソード1.2。さすがおますさん。おもしろいですね。2年ほど前に、ダリアが種でも いけるって知りましたが、おますさんは、そのずっと前から知ってたんですね。すごいっっ。  熱帯魚は、昔、11歳年の離れた兄が何か、飼ってましたが、何だったのでしょうか?私は友達と、ドジョウを捕まえていた気がします。     3・4楽しみですね。次号待ってます。

最初はみんな失敗しますよ。私は今でも沢山殺したり枯らしたりしてます。はまるタイプの人、あるいは自分にそれが合ってた場合には、失敗してもある意味楽しくて、次こうするぞって気になるんで大変という感じはないですよ。
アサガオとひまわりだって、結構、奥が深いですよ。繁殖可能なら、次のステップ、例えば大輪を狙うとかに踏み込むと、ヲタへの道を歩み始めたことになります。

わたゆきさん、どーも。
もう原稿は出来ているのですが、もったいぶって、一日ずつアップしてます。
項半も楽しんでいただけるかなあ?

あはは。とっても楽しいですよ^^
金魚と鯉しか育てた事がないので熱帯魚は憧れです。
ただ維持管理が大変そうなので二の足を踏んでいます。
いつかグリーンがメインでエビちゃんとコラドリス(かな?水槽に張り付いているやつ)を飼ってみたいのです。
明日も楽しみにしています☆

熱帯魚の維持管理はとにかく水換えですね。
大きな水槽で、飼う魚の数を減らせば維持は楽なんですが・・・・
ショップに行くようになると、あれも入れよう、これもとなって、水換えを頻繁に行うはめになります。
水草メインのダッチアクアリウムはきれいなんですが、二酸化炭素の添加とか照明とか結構大変ですよ。昔に比べれば楽になりましたけどね。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/104433/6468236

この記事へのトラックバック一覧です: ある虫ヲタの歴史(エピソード2):

« タランドスメス、ご昇天(^人^) | トップページ | ある虫ヲタの歴史(エピソード3) »