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カカオ99続報、勉強になるぜ!

カカオ99%チョコですが、

私、かなり未勉強で間違ったことを書いたようです。

ここにヾ(_ _。)ハンセイ…をこめて、

真実を記載します。

某有名菓子メーカー(チョコでも有名)研究所勤務の

友人から回答をいただきました。

チョコレートはカカオ豆をローストし、砂糖やミルクと一緒にすりつぶして固めたものだそうです。

これは常識かな?(^_^;)

ここで間違えてましたね。

豆をローストしてすりつぶすというイメージから

挽いたコーヒー豆のようなものを連想していたのですが、

これが全然違うそうです。( ̄Д ̄;)

カカオ豆には55%も油脂が含まれていて、

その油脂は常温(25℃くらいかな)では、何もしなくても

固まるんだそうです。

この油脂が溶けるのが人肌ぐらいからで、

だからこそチョコは口に入れると溶けるのだそうです。

w( ̄o ̄)w オオー!

で、カカオ豆を挽いたものはカカオマスというそうで、

それ以外にココアバターっていうのがあるんだそうです。

これはカカオ豆の油脂そのものを抽出したもので、

牛乳でいうバターだそうですが、

本当にカチカチで、彼ら研究員が試作でココアバターを

使用するときは

ハンマーで叩いて砕くほど固い塊なんだそうです。

♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!!

で、ココアってありますよね。飲料の。

あれはココアバターを絞った「絞りカス」、

ココアパウダーっていうそうです。

牛乳で言えば脱脂粉乳、

大豆でいえばおからみたいなもんだそうです。

だからサラサラしてるんだそうです。(⌒^⌒)b うん

で、チョコレートでカカオ○○%っていうのは、

通常、カカオマスとココアバターの合計なんだそうです。

まともなチョコにはココアパウダーは使わないそうです。

ということは、ほとんどが油脂の塊。

ですから、固まるのが当然( ̄^ ̄) で、

乳化材は逆に軟らかくする効果を

狙っているのではないかとのことです。

通常、砂糖とミルクは固まるのを邪魔する方向に働くので、

ビターチョコのほうが固まりやすいそうです。

以上、チョコの基礎科学でした。

友よありがとう。m(_ _)m

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コメント

おぉ、化学の世界ですな。テストに出そうです。
私がその研究所に勤めたら体重が激増しそうorz

>おのパパさん
友人はスリムなんですが、仕事してないんでしょうか?私は激増どころか、既に死んでるかもしれません。┐('~`;)┌

へぇ―――。チョコの秘密がよく解かりました。虫ばかりでなく、勉強になります。仕事帰りにチョコ買って帰りたくなっちゃいました。

>ムシ魂さん
今、カカオの純度チョコは、どこのコンビニにもありますから、一度召し上がってみたらいかがですか?
とりあえず80%ぐらいがいいと思いますが(^◇^;)

間もなく買い物に出る予定なので
探してみよう・・・(〃 ̄ω ̄〃ゞ エヘヘ

>ごんごんさん
探してみて下さい。この記事は都合により、最終章もアップします。

最近○○%とか書いてあるチョコにハマっていたので大変勉強になりました。
今手元にある86%のパッケージにはココアパウダーも書いてありました。ふむ。
これからは原材料にも注目してみます。

>ぷにさん
そうなんです。明治さんココアパウダー使ってるんですよ。
それで、また、友人からメールが来ましたので、近々アップしますね。

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