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ザリガニ釣り 講釈編

本題と関係ないオヤジの独り言なんで、読み飛ばしていただいて結構です。

さて、池を干すということは、今、

私の目の前でタマゴ一生懸命産んでる

トンボ達の努力は文字通り水の泡になっちゃうということですよね?

ビオトープな方々は

トンボを指標として大事にしてるみたいだけど、

いいのかなあ?(ーー;)

アメリカザリガニ駆除のためには多少の犠牲は止むを得ないというわけですね。

特定外来種問題がからむので、この問題は非常に難しい問題ですが、

誤解を恐れずに敢えて書きますけど・・・

何回やり直しても、どんなに注意表示しても、

誰かが必ずザリガニ入れちゃうと思いますよ。

息子達の友達の親御さんはザリガニ池だと思ってる人が

ほとんどだもの。┐('~`;)┌

私は自分の飼った生き物は自分で始末すべきという

信念があるので絶対やらないですけどね。

池を干す前に考えなければいけないのは、

なぜこの池で、ビオトープの考えが受け入れられないのか?

ではないでしょうか?

それは都会の公園の池だからじゃないでしょうか。

多くの人がそこに手付かずの自然とか、

かつての生態が戻ることを必要としていないのだと思います。

そういう本物はそれが失われていない地方に行って、実際に体験すればいい。

あるいはそういう地域の自然を保護すればいい。

都会に住む人間のエゴですが、それが正直なところではないでしょうか?

東京の住宅密集地で生き物に理解のある人が求めているのは、

何でもいいから実際に生き物に触れたり、採集ができる環境、

それがいつでも簡単にできること・・・

擬似自然で上等、それがニーズじゃないのでしょうか?

その民意の帰結がザリガニ池なのだと思います。

現に各町会のイベントではザリガニを始め、

水生生物のつかみ取りが大盛況です。

私は、子供達に外来種や自然保護に対するメッセージを伝えたいなら、

「この池のザリガニや魚は家に持ち帰って飼育してもかまいません。かわいがってあげて下さい。ただし、持ち帰ったら死ぬまで自分できちんと面倒を見てください。どうしても、どうしても飼いきれなくなったら、この池に戻して下さい。他の場所に放しては絶対にいけません。それが約束です。」

って書いたほうが子供は約束を守ると思うんですけどね。甘いかな?

そして、大人になったとき、その言葉の本当の意味がわかればいいんじゃないかな?

都市部の環境の問題はただ自然を増やせばいいみたいに、

一方的に教える問題でもないような気が私はします。

いずれにしてもあんな小さな池を干しあげてまで

理想の池にしようとムキになるのは理解に苦しみます。

子供のためのザリガニ池で十分というか、

その方が優れた住民サービスだと私は思うんですけどね。

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コメント

なるほど・・おますさんのおっしゃる事ももっともだし


池の干し上げをして、元に戻そうとする担当者さんのお気持ちもなんとなくわかる気もするけど・・


どっちにしても「自然」が少しでも増えるといいですよね・・・

アァ・・・こんなことしか言えない・・・
(/・_・\)

うーーん。難しい問題ですよね。
どっちにしても人間の勝手な考えですものね。
でもこれも進化というか変わっていくのは当然なのかなと思う時もあります。
自然に戻せるならば戻すのが一番いいような、でもそれは違うような・・・無理なような・・・。
あー、頭がこんがらがってきた!言葉にする事は難しいです!><

>ごんごんさん
難しい問題ですよね。私は税金使ってそこまでやる意義があるかにも疑問があります。多くの住人が喜ぶことに税金使って欲しいですね。

>ぷにさん
本文に書きましたように、親父の独り言ですから、お酒飲んですっきり忘れましょう。

ザリガニ池、大いに結構。
でも何としてもビオトープとして成立させたいんでしょうね。ザリガニ池じゃ予算取れそうにないし(笑)
大人の、、、というか役人の思惑が読めてきますねぇ。
ザリガニ釣り大会でもやったらいいのに。

>おのパパさん
予算取らないでザリガニ池のまま放置して欲しいですね。必要に応じて子供会でドブさらいやってもいいような気がします。取れたザリガニやヤゴを子供に配ったりしてね。
ザリガニ釣り大会もなかなかいいアイデアですね。

私も独り言・・・。
トンボより、ザリガニの方が子供は、楽しいはずですね。深く考えるとキリない事だし。
ただ、都会は自然がないのかな?
ザリガニも鯉も、みんな、食べちゃえっっ!!
おえぇっ!すみません・・。
鯉は、勘弁です・・・。

>わたゆきさん
養老先生と仲のいい池田清彦先生の外来種辞典という本が出たんですが、彼は外来種と共に生きろという立場で私は非常に好感を持ってます。もとより外来種は食用で輸入されたものが多く、それらは「食え」というのが先生の主張の1つです。私もそう思います。日本はカロリーベースで食料自給率が40%しかない非常に危険な状態の国ということを意識してほしいなと思います。ちょっと難しかった?

子供の頃は近くにザリガニ池もあったし
ちょっとした水溜りでヤゴ採りなんかもしましたが
最近は少なくなりましたよね。
ビオトープと言えば確かに
聞こえはいいかもしれませんが
ホントに市民が喜べるものを残してもらいたいですよね!

>4810さん
学者さんの言うことももっともなんだけど、市民が喜べるものって価値基準は大事ですよね。

えぇ・・?私の頭は原始人並なんで、難しいのか、それすら解らないですね~。
だけど、昔の人は、は何でも頂いてたんですよね。食べるものも無い時代もあったでしょうし、そんな事を考えると、今は、豊か過ぎるのかも?って、思います。おっと、話があっち向いて行きそうだった・・・。
田舎では、山野草とか食べたりしてるので、都会の皆さんも、サバイバーになっちゃえっ!
「独り言」です。

うちの近所の公園の池も似たような状況です。その池はほとんどがカメ(ミドリガメ)です。鯉がメインの池だったらしいですが、やはり飼いきれなくなった方が放したんでしょうね。現在では、甲羅干しのカメが、数百匹はいるんじゃないですかね。

まれぇが、以前近所のドブ川からミドリガメのデッカイのを捕まえてきた時、飼いきれなくなりカメのたくさんいる池に逃がしてきたんです。『仲間がたくさんいるから』だそうです。
私もその時は否定しませんでしたが、おます♂さんの記事を読むと考えなきゃね。

>わたゆきさん
そうですよね。都会でも食べられるものはもっと食べたほうがいいですね。
今度ザリガニ食うか(^_^; アハハ…

>昆虫むしさん
ミドリガメも定着しすぎていて、特定外来種からはずれて、アメリカザリガニと同じ要注意外来生物になってるんですよね。
亀戸天神の池もミドリガメだらけです。

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