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封印していた放虫の話 その1

私には、この趣味を長く続けていける環境を作るために、

冷静なムシ好きの皆さんに知ってもらいたい考え方や情報があり、

それを伝えたいという気持ちがあります。

理解して欲しいとは思っていません。

頭でわかっても理解できる人は少ないでしょう。

ですから、冷静に読んでいただければ

それで結構です( ̄ー ̄)

しかし、ココログは記事の限定公開ができないので、

私の通常の主張とか行動を理解していない方がいきなり読むと

確実に誤解を招きます。

議論は望むところですが、感情的な言い合いは嫌いです。

それが沢山発生するのは更に疲れます。

このため私は、アクセス解析で読者数が増えてくると、

敢えて厳しい話をして、読者数を減らす行為に出てます。

(^_^; アハハ…

所詮ムシケラとか、ムシは〆ろとか、

死んでもいちいちオロオロするなとか、

ムシに入れ込みすぎるなとか、

死んだら次のが飼えるからいいとか、

ムシ好きの方が感情的になるような言葉を使って

えらそうに発言します。

もちろん本心です。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

私は人一倍いろんな生き物を飼った自信があるし、

いろんな生き物の死に接してきました。

職業柄、畜肉についてもきちんと考えています。

動物の死を「かわいそう」という一言で不用意に扱い、

悦にいることの罪の深さを私なりに理解しているつもりです。

そして飼育に関してきちんと考えている自信があります。

それは飼育される生物にとって最良の環境を与えるように努力するとかそういうことではありません。

どんなことをしようが、所詮飼育は人のエゴだということを理解してるということです。

だからかこそ、虫ケラという発言をしています。

虫のような小さな命を慈しむ心は人として大事なことです。

特に愛する日本の大事な文化だと思ってます。

だからと言って虫の命もヒトの命も同じというのは暴論です。

そのあたりをきちんと使い分けられる大人が減ったと私は思ってます。

まあ、そんなわけで、先に書いた程度のことでお怒りの方には、

残念ですが離れていただくのも仕方ないと思ってます。

きちんと考えた上で書きたいことが書けないブログなら

私は止めた方がいいと思ってます。

実際、これをやると結構、読者は離れます。

┐('~`;)┌ふう・・・

8月初旬にこれをやりました。

更に夏休みも終わったので、

ここいらで封印していた「放虫」の話をしたいと思います。

オフ会メイトやTBHで私の講演を聴いた方は

「またか!」と読み飛ばしてください。

なぜこんな気になったかというと、

珍しくおのパパさんが語ったし、←クリック

みすてぃっくさんの話も興味深かったからです。←クリック

もちろんこの漢、

隊長父さんのこの記事は既にバイブルになってます。←クリック

でも、私は少し違うスタンスでこの問題を捉えています。

ちょっと長くなりますが、暇な人はお付き合い下さい。

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コメント

私のは毎年恒例の記事でっせ~!
3年連続、この時期になると出してますよ。

おますさんが違うスタンスなのは存じてます。
私の文章はあくまでファミリー向けです(笑)

>おのパパさん
今年は例年より言葉を選んでる気がしたんですけどねえ。(^_^;;;

酔っぱらいで宜しかったら、
おつきあいさせて頂きます。(虫居ないけど・・・)

やっぱり放虫はいけないですよね、
最近は、虫だけではなくて、蛇など、爬虫類などの動物も、放されているようで・・・

意外に放虫に関わっているのは親の方が
多いかもしれません。
虫好きのこどもの方が、与える影響の怖さ
を知っていたりします。
ダーウィンの悪夢という映画をご覧になった方は多いと思いますが、「現存する生物は適者生存による進化の結果の産物」という進化論は自然界ではそうなのかもしれないけれど、そこに人為的な操作が加わった時、恐ろしい論理にすりかえられていくという、ものすごく後味の悪い映画でした。
生物学的な知識も別にないし、環境問題にも特別関心が高いわけではありませんが、強きものが弱者を完膚なきまでに圧倒する世界、多様性を認めない世界というのは理屈ではうまくいえないんですが、感覚的に違和感があるというか、やっぱりつまらないと思いますね。色でいうと単色の世界みたいで。自然淘汰と絶滅。自然淘汰は生物の進化に何らかの関係性があるような気がするけど、絶滅はブチッと音がするような。絶滅って人間のせいでいなくなっちゃいました感、ありますね。そうなると人間がそもそも他の生き物にそんなに影響与えていいんか、というところまで行きますね。でも人間も自然の一部ということなんであれば、そういう力をなんで神は人間に与えたのか、それも不思議ですね。人間ってやっぱ突然変異の鬼っ子なんですかね?宮崎アニメに風の谷のナウシカってありますが、あれに出てくる腐海、あれ、衝撃うけました、昔。毒ガスを放って人間を遠ざけているオドロオドロシイ森が、実は人間によって破壊された環境を浄化しているという、、、ああいうの信じたいですね。あぁもう何を言いたいのかわからなくなりました。すみません、終了、、、。

かなり長くなりそうですね。
5部作くらいですか(^^ゞ
まぁ、冗談はさておき、深刻な問題には間違いないのですが、対策はイマイチですね。
K省の言うことなんか、他の役所は聞かないですから、あそこの話はなかなか前に進まないです。

おますさん、おはようございます。
TBHでのおますさんのお話を聞いていないので、今回も「おます説」楽しませてもらいます。


「どんなことをしようが、所詮飼育は人のエゴだということを理解してるということです。」

「だからと言って虫の命もヒトの命も同じというのは暴論です。」

等々、私はもっともだと思っております。
(そういうこと言ってると私も敵をつくる??(笑))

コノ手の問題は、何処に視点を持ってくるかで激しく違う事になってきて難しい気がします。
ブラックバスなんて、特定外来生物に指定される前は時代の寵児だったりして、業界は巨大化し、用品はグッドデザイン賞に輝き…ソレが一瞬にしてお仕舞い、チャンチャン。
じゃぁ、世界中で米国最凶・最悪の輸出品とも揶揄されたニジマスはどうするの?とか、バスフィッシャーさえも恐れる、巨大エッグ、フィッシュ、水草&何でもイーター鯉なんて中国産だろ?漁協が絡んで食用になってれば良いの?とかいう話も一部でありましたし。
昨日ワイドショーで、中禅寺湖のレイクトラトラウトがヒメマス喰うから駆除するのしないのっていうのを観て、結局利権の問題じゃん!ヒメマスだって人為的なものじゃん!って突っ込んじゃったり。
あぁ、出勤時間が…。
とりあえず、コノ手の事でいつも最終的に思うのは、要は人間が落としどころを何処に持ってくるか次第なんじゃないのか?って事と、似非ガイア論にすり替えるなよ!という変な結論だったりします。
う~ん、端折り過ぎの推敲なしで、意味の解らない事になってます。スミマセン。

考え方は人それぞれですのでね!
たかが虫されど虫ですかね!

>わたゆきさん
はい、よろしくお願いします。

>massiさん
放虫はいけないですね。虫の問題は比較的あたらしくて、犬、猫、ミドリガメ、感傷魚など歴史の古い趣味では昔から問題になってるんですよ。

>ルカJさん
基本は大人でしょうね。子供はなかなか自分の手元から手放さないですよ。
進化論を政治的に使ったのが、ナチズムですよね。理論は使いようによってどうにでも結果を変えられます。

>KYUKIさん
あそこは歴史浅いし、お金もヒトも少ないんでしょう。(^_^; アハハ…

>しろしろさん
楽しんでもらえるといいですね。しろしろさんともお付き合いながいですもんね。ご理解いただけてうれしいです。

>ぷさん
そもそも、自然とは人間のコントロールが効かないものを指しますが、環境保護は自然をコントロールしようという点で既に人工なんですね。脳の仕事。これは養老先生の本を読むとわかるのですが。
それなのに環境保護が自然回帰なんだと思っているから論理的に矛盾するんですね。もとより人工の問題ですから、当然最後は経済問題に帰結してきますね。

>りょうさん
そうなんですよ。「たかが虫、されど虫」という心を飼育者が良い意味で理解してることが大事なんですよね。

す、すごい・・・。まだ序章ですよね?
すでにこんなに反響が~。ヒマがあっても付き合えるかどうか?
離れていったりして!(* >ω<)=3 プー

>チェリンママさん
おお。一人立ちするのですね。(^_^;;;

私も、

「どんなことをしようが、所詮飼育は人のエゴだということを理解してるということです。」

「だからと言って虫の命もヒトの命も同じというのは暴論です。」

というのは同感です^^

まぁ、私は甘ちゃんなんで感情移入しちゃうことはありますが(笑

楽しみです~^^

>あすかさん
さあ、どんな記事になりますかねえ。思った以上に皆さんの食いつきがいいですね。

もしかするとTBHでのお話でしょうか。
とても興味がありましたので先が楽しみです。

>電気虫さん
はい、その一部です。(^_^;;;

土日はずーーーーーーーーっと、ひーちゃんのお守りをしてなくちゃいけないので、ブログ徘徊は平日になってます。土日分は月曜の就業前にザッと目を通すんですけど、こりゃ、仕事時間中に読みたくなっちゃいました。昼休みまで待てないので、ちょっと仕事サボります・・・・ダメ社員!

>ちーやんさん
ダメ社員はお互い様ですから( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

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