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届いたよ。ムナコブ(^_^;;;  虫の発送を考える

20090528_03741 ムナコブといえば

鮎さんです。

(^_^; アハハ…

標本が欲しかったので、

余ってるのならと

いただきました。

定型外郵便で

送ってもらってます。

今の時期と秋は、高温や低温を気にしないで済むので、

虫を普通郵便の定型外で送れる一番いい時期です。

私はこの時期は、相手の了解のもと

定型外で発送するのを基本としています。

いつでも、宅配便を使い、丁寧な梱包で送るのが

正しいとは全く思っていません。( ̄^ ̄)

まず常識を疑うことは大事です。

やはり、コストも含めていろんな条件を考えて

その時期に合った方法で発送するのが賢い選択だと私は思います。

北海道だって数百円で送れるんですよ。

植物の種苗であれば第4種郵便っていうのがあって、格安に送れます。

食虫植物なんかはこれで送るのが定番になってます。

別に身障者の団体でなくても使えます(^_^; アハハ…

20090528_03742さらに幼虫の場合は

一つの容器に多頭で詰めて

送ってもらいます。

今回もそうしてもらいました。

同じ種をいちいち

プリンカップに入れて送ると

嵩張り料金が高くなるからです。

カブトでもクワガタでも

輸送すればどんなに完璧に梱包しても

振動でストレスがかかります。

振動というのは、虫のような弱い生き物にとって、

天敵の襲来のシグナルです。

成虫は飛翔力と脚力がという逃げる能力があるので、

脱走を試みます。

特に穿孔力に優れたメス成虫が容器を破損させて

輸送中に逃げるということはたびたび起こります。

しかし、移動能力が乏しい幼虫はじっと身をひそめて

天敵をやり過ごすのが唯一の防衛システムです。

そういう時は共食いなんかしません。

おそらくじっとしているだけです。

現に、私はカブトの3齢幼虫を

1リットルの牛乳パックに5~6匹詰めて、

発送をしたことが何回もありますが、

トラブルが起きたことはありません。

紙パックなんか簡単に食い破れる幼虫が

大人しく丸まってます。

マットが緩衝材になってるので、

20090530_03778

幼虫が死ぬこともまずありません。

今回も6頭

元気に出てきました。

耐衝撃を考えれば、

小さなプリンカップは力の逃げ場所が

限られるため、逆に幼虫が死ぬ確率が高いはずです。

900のポリボトルにマットを詰めたものと、

200mlのプリンカップにマットを詰めたものを

壁にぶつけることを考えればすぐにわかるはずです。

もちろん私も真冬や真夏はきちんとした梱包をします。

ただ、その時期はきちんと梱包しても、

虫が死ぬリスクが高いので、

基本的には発送をしないことにしています。

ムナコブはこの後、プリンカップに小分けされ

今は、ゆっくりしてるはずです。(^_^; アハハ…

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コメント

多頭で詰めて大丈夫なんですね~。
プリンカップに個別に入れるとかなり嵩張りますね。

輸送中の振動とか衝撃ですが結構ありそうですよね。
成虫での話ですが、梱包料まで取っているのに、届いたら蓋が外れててカップから出ていたなんて事もありました。

>みすてぃっくさん
幼虫の輸送は多頭、紙パックでも大丈夫よ。
さかりのついたメス成虫はかなり気をつけないと逃げる可能性がありますね(^_^; アハハ…

勉強になりました^^
多頭でもいけるのですね~^^

>あすかさん
みんなが当たり前と思ってることが、必ずしも正しいとは言えないものですよ。(^_^;;;

ほほ~
まさにコロンブスの卵的発送ですね。
素晴らしい柔らか頭です。
今度こうやって送ってもらおう。
それに送る際にも使ってみたいですね~

>ドゥークさん
お互いに合意してからやってくださいね(^_^; アハハ…

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