サントリーにも協力しないとねえ
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当るかな(^_^; アハハ…
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森見 登美彦: 夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
独特の文体で不思議な雰囲気を作り出す森見さん。太陽の塔に出てくる女性もそうですが、この作品の乙女の描写も彼にしかできない仕事だと思います。
彼の文章は本を読みなれていない人には、ちょっと読みにくいかもしれませんが、本好きの方なら、ニヤリとして引き込まれてしまうこと間違いなしです。
万城目 学: 鴨川ホルモー (角川文庫)
ドラマの「鹿男あをによし」で万城目さんのファンになった私ですが、彼のデビュー作がこれですね。
もっと、じっくり物語を展開して、上下巻くらいの長さで、それぞれのキャラや対戦の様子を詳しく描写すると更に良かったんでしょうけどね。
ただ、設定が非常に面白いので、シンプルに楽しめばいいと思います。
井沢 元彦: 逆説の日本史〈12〉近世暁光編 (小学館文庫)
私は井沢先生の熱烈な信者ですが、それを差し引いても、彼の歴史観、洞察力には素晴らしいものがあります。自分の好きな時代の一冊を是非読んでみてください。きっと今までの自分の見方が片手落ちだったと気づくはずです。
藤沢 周平: 密謀 (上巻) (新潮文庫)
直江兼続を知りたいなら、天地人よりこちらをまず読むべきです。
また、この作品は忍びの者の描写に素晴らしいものがあり、大河ドラマと忍者時代劇を平行して楽しめるエンターテイメントになっています。
ダン・ブラウン: 天使と悪魔 (上) (角川文庫)
映画が封切られますが、やはりダン・ブラウンの作品は原作を読んで欲しいです。畳み掛けるように新しい情報を提示しながら、スピーディーに事態は進展していく、そして読者の予想をことごとく裏切りながらクライマックスへ突入する手法は彼ならではのものです。
上中下3巻があっという間に終わってしまいます。
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2009年11月12日 (木) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク
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星野 映里: 大好き、食虫植物。―育て方・楽しみ方
別館ブログに遊びに来てくれる「ぐる猫さん」の著書
食虫植物の世界に新たな光を当てた話題の一冊。楽しいエッセイと基本的な栽培方法、そして数多くの失敗談など、食虫に興味を持ち始めた方に最適な本です。
田辺 直樹: 食虫植物育て方ノート
食虫植物愛好会代表田辺さんの著作です。
浜田山集会の後、いつも新宿で一緒に飲んでる同い年のおじさんです。(^_^; アハハ…
食虫植物を始める人は是非、座右に置いて欲しい一冊です。栽培方法が非常にわかりやすく載ってます。
amazonには私のレビューを入れてますから、お時間あれば見てください。
浜田山集会に出ればサインももらえますよ(^_^; アハハ…
柳 宗民: 柳宗民の雑草ノオト〈2〉 (ちくま学芸文庫)
雑草ノオトの続編です。
文庫で1155円は高いと思うかもしれませんが、挿絵として、三品隆司さんのボタニカルアートが入っているので、妥当な値段だと思います。柳先生の穏やかな文体と三品さんの心和む挿絵で、雑草たちが輝いて見える一冊です。
柳 宗民: 柳宗民の雑草ノオト (ちくま学芸文庫)
柳 宗民さんの名作です。その辺りに生えてる雑草がとても素敵な植物に見えてきます。
この一冊で何気なく道を歩いても見えてくる景色がきっと変わるはずです。
柳宗民: 日本の花 (ちくま新書)
スミレ、アジサイなどお馴染みの日本の花について柳さんの優しい文体で蘊蓄が語られます。
いわゆるガーデニングに使う花とは違う、日本の花たちを四季に合わせて紹介します。
牧野 富太郎: 植物一日一題 (ちくま学芸文庫)
日本の近代植物学の巨匠・牧野富太郎氏の随筆集。
とにかく和漢の植物関連の文献に精通しており、他の研究者の誤りに対する歯に衣着せぬ物言いには感動を覚えます。気骨のある研究者がいた次代の貴重な本といえますね。
P.F.B.フォン シーボルト: シーボルト 日本植物誌 (ちくま学芸文庫)
植物書というより日本のボタニカルアートのはしりの書として読みました。日本人の原画をもとに西洋人が手直ししたりしてるのですが、本物を見てない人間がやってるのでかえって間違いを起こしてたりと、当時の時代背景がしのばれます。
食虫植物研究会: 世界の食虫植物
写真集ですね。栽培には役に立ちません(^_^; アハハ…
近藤 勝彦: カラー版 食虫植物図鑑
これも栽培には余り役にたちませんが、浜田山で花のついていない知らない名前の植物があった時、こっそり調べるのに、少し役に立ちます(^_^; アハハ…
浜田山では聞いたほうが早いですけどね。
奥本 大三郎: 昆虫を採る愉しみ―カブトムシ、クワガタ、蝶、セミ、トンボ… (プレイブックス・インテリジェンス)
私のような田舎育ちの虫小僧には、やや初級編で、物足りないところがありますが、これからとりあえず昆虫採集を始めようというお父さんには良いガイドになるのではないでしょうか?
特に、ムシキングの影響で昆虫の世界へ初めて足を踏み入れたお父さんにはお薦めの一冊です。まずは、この本を読んで基本を身につけましょう。
奥本 大三郎: 楽しい昆虫採集
一時の偏向的な昆虫採集批判はなりを潜め、今ではムシキングの影響もあり、昆虫に興味を示す親子も増えて来ました。そんなお父さんが子供にちょっと自慢できる、昆虫採集の達人になるためのバイブルがこの本です。
採集の仕方から標本作りまで、初心者のお父さんでもわかりやすく書かれています。でも、決して低レベルの内容ではありません。夏休み前までに読破して、尊敬されるお父さんになりませんか?
河野 和男: カブトムシと進化論―博物学の復権
きちんと理解するにはそれなりの専門知識が必要ですが、難しいところは読み飛ばしても充分におもしろい本です。世界のクワガタ、カブトムシのバラエティに富む形態の関連性が、豊富な比較写真と氏の主張により、視覚的に理解できます。また、進化論だけでなく、飼育に関しても多くの知見が得られるはずです。甲虫マニアは必見ですが、自然科学に興味のある方なら、必ず満足いただける秀逸な一冊だと思います。
泉 麻人: 東京少年昆虫図鑑―「むし」と「まち」をめぐる46話 (新潮OH!文庫)
最初は、へーこの人「昆虫好きだったんだ」と思いました。読み始めて見ると、「どうしてこの人はそんな昔のことよく覚えているんだろう」と思うくらい、リアルな昭和の景色が目に浮かびます。そこに数々の昆虫達の姿が筆者の思い出という形を借りて映し出されますが、それがまた生き生きとしています。
そこへ来て、安永 一正さんの挿し絵がまた秀逸ですね。どんな活動されてるのか詳しくは存じ上げませんが、個展とかあれば是非見てみたいと思わせる作品ばがりです。

コメント
うちは酒屋なのでいろんな営業の方がきますが、サントリーの方はめちゃくちゃでかい。
投稿: ルカJ | 2009年11月14日 (土) 午後 07時40分
>ルカJさん
そうですか。まあ、たまたまでしょうけど(^_^; アハハ…
投稿: おます♂ | 2009年11月14日 (土) 午後 09時16分