子供達と採集した昆虫たちの標本は擦れや欠損もあり、展翅、展足は素人作業なので、標本としては価値がありませんが、それなりに思い出でが閉じこめられた大事な標本です。 飼育した後に標本になったものもあります。 また、インセクトフェアで標本で購入した標本もあります。
これも一度は飼ってみたいと思ってました。義弟のひいきのショップで安かったので買いました。オスの形もユニークですが、メスの模様もユニークです。クワガタ界の似たもの夫婦でしょうか?ショップの人がこの木で産卵するといって固い材をくれたのですが、全く産卵せずに終わりました。メンガタは柔らかい材がいいという情報もあり、どちらがいいのかよくわかりません。メンガタに限らず、種によって固い、柔らかいの好みはあるんでしょうが、実際には産む個体は何でも産むし、産まないヤツは何入れても産まないと、最近では開き直ってます。
むし社の4等ですね。地味で印象に残ってません。ごめんなさい。
インターメディアがこれの亜種ということらしいのですが、そうかなあ?って
気がします。これも全く生みませんでしたね。ツヤクワガタ二敗目です。
飼育情報(採卵)
一般にツヤクワガタはマット産みと言われてます。
・発酵したマットをケースの底に5cm程度かたく詰めます。
・その上にケースの7割ぐらいまでマットを軽く詰めます。
・マット表面には転倒防止用の木屑を敷きますが、人によっては
マット内部にも産卵の足場として材の割カスを入れる方もいるようです。
購入した外国産クワカブ第一号です。池袋のラブホテル街の側に、スーパービートルという虫研のショップがあったころ衝動買いしました。ホソアカの入門種と言われてますが、あっというまにメスが死んだのを憶えてます。ホソアカでは、やはりいつかはエラフスを飼ってみたいですね。繁殖は絶対無理でしょうけど・・・
飼育情報(採卵)
エラフスと同じでいけると思います。
大津波があったとこですよね。松戸のキングコレクションのクジの4等だったと思います。♀がすぐ落ちたので累代できず、そのままです。
他のドルクスと同じセットで採卵できるはずです。
平成15年に西伊豆の公園で採集した個体。幼虫の形はなんか寄生虫みたいですが、成虫の美しさはピカイチですね。えのきやサクラの枝を入れて繁殖を試みましたが、交尾に至らず★になりました。幼虫期間がすごく長いらしいです。子供の頃、近所の公園にタマムシがよく飛んでくる木があったけど、凄く高いところを飛んでいて、なかなか捕まえられなかった記憶が甦ってきました。でも、このタマムシは簡単に捕まえられました。
えのきと桜の枝を入れて産卵に挑戦しましたが、全くダメでした。
むし社の福引き4等だと思います。ウッディなボディが綺麗だと思います。触角をせわしなく動かしていたのが印象に残ってます。卵を産まずに♀が落ちました。
ツヤクワはうまくいきません。ツヤクワ1敗目です。
飼育情報(採卵)
一般にツヤクワガタはマット産みと言われてます。
・発酵したマットをケースの底に5cm程度かたく詰めます。
・その上にケースの7割ぐらいまでマットを軽く詰めます。
・マット表面には転倒防止用の木屑を敷きますが、人によっては
マット内部にも産卵の足場として材の割カスを入れる方もいるようです。
最初に買った外産ヒラタです。今はスラウシェっていうんですかね。産卵木を2本ほど入れたオオクワスタイルのセットで放置していたら、3齢のオスばかり3匹出てきてびっくりした記憶があります。メスが取れなかったので、そこで終了しました。勝手に増えるモンだなと思いました。この記憶の悪影響で、ずぼらな管理が始まったような気がします。
山梨で長男が平成15年に採集した個体のライブ標本です。71mmのオスです。次男が16年に65mmのオスを採集してます。普通に取れるのは60mmくらいがほとんどです。メスも毎年取れるのですが、採卵できてないです。夏に室温を25℃以下にキープするのがちょっときついんですね。まあ、今年も取れるとは思うので挑戦してみます。
で挑戦しましたが、産みませんでした。orz
ビッダーズ見てたら、やたら欲しくなって(よくあるんです)、西武池袋の屋上で買いました。飼育は簡単ですが、ゲンゴロウって、お尻から白い液出すんです。その液はカナブン臭がひどくて、室内飼育には向きません。動きがユーモラスで可愛いのですが、魚のように積極的に動くわけでもないし、屋外ではそれすら楽しめず、今後飼育することはないでしょう。オスは前足のグローブがなんとも可愛いです。
平成15年に何匹か幼虫飼育していたもののうち、大きかった1匹を標本にしたもの。息子達は飼っていたものを標本にすること自体は抵抗感ないみたいです。まあ、父親が普通にやってますからね。マンションの裏の土手のミカンの木に卵や初齢の幼虫は沢山見つかるのですが、大きな幼虫はあまり見つかりませんね。やっぱり鳥に、食べられているんでしょうね。
この個体は山梨の基地からちょっと標高を上げた場所で捕まえたものです。10匹近くのカラスアゲハが吸蜜に来てる樹があって、何匹か捕獲したのですが、その中で一番大きくて綺麗だった個体です。そもそもカラスアゲハも名前と印象が違いますよね。エメラルドグリーンとサファイアブルーを身にまとった、国内でも最も美しい蝶の一つのように思うのですが・・・まあ、カラスも今でこそイメージ悪いですが、日本代表のユニフォームにもある「やたがらす」なんかは神聖な鳥だし、いい意味なのかもしれませんね。
東京に来て感じたのはミンミンゼミの多さです。静岡では真夏は午前中のクマゼミと一日中だらだらとアブラゼミという感じでした。私のいた東部ではミンミンゼミはあまり見かけた記憶がありません。でもこの個体は平成15年に伊豆の戸田でゲットしたものです。アブラゼミは近所の公園で平成13年に長男が捕まえたもの。
どちらも都会でがんばってますね。近所の公園の木の周りは夏休みになると穴だらけです。一度幼虫が出てきて羽化するところを観察に行こうかと考えてます。
クマゼミは静岡の実家近くの公園で平成13年に捕まえたもの、クマゼミはでかいというか、デブですよね。捕まえた時の暴れ方もすごい。東京では朝のシャンシャンが聞かれないのが寂しいです。コエゾゼミは平成14年に山梨でとったものですが、その時始めて実物を見ました。大きいけれどスレンダーで、セミ界のイケメンと言う感じです。
綺麗なのに、差別されている方々です。
左上はアオドウガネ。これは平成14年に夢の島公園でゲットしたものですが、ベタな緑一色のボディは綺麗だと思います。下がヒメコガネで平成15年に忍野村で捕まえました。メタリックなグリーンが素敵です。だいたい、ドウガネの普通種ってドウガネブイブイでしょ。ブイブイって何よ。とドウガネたちは思ってると思います。
右はセンチコガネ、山梨で樹液に来てました。でも糞虫だからねえ・・・オオセンチコガネなんかもっと綺麗ですがねえ。糞虫だからねえ・・・でもオオセンチの赤、ルリ、緑は揃えてみたいと密かに思ってます。糞虫だけどねえ・・・
平成15年に長男が山梨でゲット。近くに農家の自家用の人参畑があるから、そこから生まれたのかな?そこのばあちゃんはとても親切で、全く面識ないのに子供達に人参抜かせてくれて、更にその人参をプレゼントしてくれました。生でスティックにして食べたのですが、甘くておいしい人参でした。基地の里山は本当に昔ながらの日本人の住むいい村です。だから、雑木林や田畑を子供たちが荒らすことないよう注意しながら採集しています。
標本を作るきっかけを作った蝶がこれです。平成13年に山中湖畔の林で捕まえました。素焼き皿に自分で絵を入れる体験釜での待ち時間に飛んで来ました。水たまりに吸水に来たところを捕まえたと思います。その2の個体よりグリーンがのっていて美しい個体です。羽を上まで広げるということを知らずに展翅しました。実際の蝶はこういう形で羽を広げるので欧米ではこういう展翅もあると何かで読んだ気がします。この体験釜で♀の人が書いた絵は、身内の間では有名です。現物はそれ以降、♀の人が封印して見せてくれません。
よくいるカミキリ4種です。
シロスジは平成14年に山梨で私がとったもので、木を蹴っ飛ばしたら落ちてきました。シロスジが落ちてくるとちょっとびっくりします。ゴマダラは小さい方が平成13年に川口湖畔で私が、大きい方は、平成15年に山梨で次男がとったものです。左下のクワカミキリは平成15年に次男が、右下のゴキブリのようなノコギリカミキリは平成15年に長男が捕まえたものです。
カミキリは標本にすると羽バカのようになってしまうのですが、誰かいい方法知りませんかね。図鑑なんかの標本も羽バカになってますね。
どちらの近所の公園で平成13年に長男がゲットしたものです。ご存じの通りメスとオスです。ムギワラの方が少ないように感じるのですが、目立たないせいですかね。シオカラトンボの水色メガネは本当に青いお空を見てたからと思いたくなる美しさですね。
でかいです。普通に捕れる蝶としては国内最大級ですよね。三角紙に入れるのが大変でした。平成15年に伊豆の戸田で長男が捕まえたものです。モンキという音からはモンキチョウが連想され、どうもこの大きさとマッチしないような気がするのは私だけでしょうか?キモンオオクロアゲハとかいう名前の方がいいように思うのですが・・・
ミヤマカワトンボはボディのメタリックブルーが色落ちしない珍しいトンボです。平成14年に清水市のやすらぎの森で捕まえたものです。
ハラビロトンボは平成16年に山梨で捕まえたものですが、その名の通り、腹が扁平のとんぼです。飛んでるときは黒い変なトンボという印象でした。
平成13年に大町公園付近で捕まえたもの。ちょっと変わった展翅展足してみました。近所にはあまりいないのですが、埋め立て地の公園ではよく見ます。
カマキリといえば、いつかハナカマキリを飼ってみたいと思っている私です。
平成15年に山梨で私がとったもの。トンボの標本は胴の付け根から植物の茎を使った芯を通すのがポイントですが、刺されてもしばらくは生きてます。オニヤンマの目はエメラルドグリーンですごく綺麗なんですが、普通に標本作ると色落ちしちゃいますね、アルコールとかアセトン使って色止めする方法があるんですが、博物館の標本みてもやっぱり生きてる時の輝きはないですね。
オニヤンマはヤンマ道があるので、待ち伏せしてると小さな子供でも捕まえることができます。次男も平成16年に捕まえています。
アカタテハとルリタテハ平成14年に、山梨で長男がとったもの。里山では普通種ですね。クワガタ採集のころの個体なので、図鑑みたいに綺麗な色が残っているものは少ないです。
モンキチョウとモンシロチョウは近所の公園の個体、モンキは平成13年に長男が、モンシロは平成15年に次男がとったものです。公園までは徒歩数分で、水場と樹木が結構多いので、思ってた以上に昆虫採集が楽しめます。
どちらも山梨のもの。ツクツクは平成15年に私が採集したものですが、ニイニイは平成16年に次男が採集したものです。ニイニイゼミは沢山いるけど見つけにくいですよね。どう考えても、普通は次男には捕まらないと思うのですが、なぜか捕まっちゃったみたいです。疲れてたんでしょうね。
平成14年に、茨城県フラーランドの展望台がある山の上で、兄弟で捕った個体。大きいし、飛ぶし、で子供達は大興奮で追いかけていました。生かして持ち帰りましたが、あまりの跳躍力に飼育を断念し、ボロボロになる前に標本になってもらいました。私的には仮面ライダー一号のイメージだけが強い虫です。
ナナホシテントウは平成14年にわが家のベランダまではるばる飛んできた個体です。次男が見つけて標本にしました。といってもただ刺しただけです。テントウムシは色落ちします。あと、テントウムシは展足すべきかどうか?悩んでいます。
クワガタは18mmぐらいで、スジクワガタのメスじゃないかと思ってます。平成14年に次男がとったものです。
とんぼはアオイトトンボで平成13年に長男がゲット。生きてる時は金属光沢のある水色でとても綺麗です。
アカトンボってアカネを指すそうですが、左上はアカネじゃないんです。でも本当に真っ赤になるショウジョウトンボ。平成15年山梨で長男がゲット。
右上はマユタテアカネで平成14年に夢の島公園で私がゲットしました。この時は携帯用のワンタッチネットしか持ってなかったので、子供にはちょっと採取は無理でした。
右下はノシメトンボで、山梨で平成15年に次男がとったもの、このトンボはよくとまるのでとりやすいです。。
左下はミヤマアカネで平成13年に山中湖畔で兄弟で何匹かとったものの1つ。その割にボロボロなのは虫籠に入れたまま持ち帰ったためです。トンボや蝶は籠に入れたらだめですね。
平成15年に山梨のポイントの木に来ていたものを捕まえたもの。オオクワ採取の方々は手でつぶすという話を聞いたことがありますが、私は緊張しながら、網で捕まえて、すぐにキンチョールをかけて殺し、標本にしました。
この標本は海洋堂のチョコエッグより迫力あり、気に入っています。
長坂が近いこともあってか、山梨の基地近辺にはオオムラサキが沢山います。オス(平成16年)もメス(平成15年)も長男がとったものです。夏休みだともう時期的に遅いんで、綺麗な個体は少ないのですが、網に入った時の羽ばたきの力は凄いです。体の大きさに似合わず敏捷なので、次男はまだゲットしてません。
今から4年前、最近事故起こしちゃった、お台場ジョイポリスで「一億円の昆虫展」とかいう標本のイベントがあって、長男がばあちゃんにねだって買わせた一品。115mmあるものの、オスのみで6000円位した。私なら買わないが、孫可愛やで、ばあちゃんは何の苦もなく買い与えました。長男はその後、コーカサスの胸と上翅で挟む攻撃に会い、皮がむけ泣きました。
当時はまだ冷静で、メスを探して累代を狙うなどということはしませんでした。今、もしこの個体を手にしてたら、間違いなく、メスを探していたでしょう。ですから、累代はしていません。ただ、飼育中の存在感はダースベイダー並でした。遊びに来た子供の友達が欲しがるくらいでしたね。
あえて標本にするほどでもないのですが、アオカナブンはやっぱり綺麗ですよね。角度により色が変わり、面白いです。ちょっとずれると茶色に写りますね。
シロテンハナムグリは平成17年最大の工作「おますスーパー繰り出しネット4.5m値段も4.5千円」で最初に網に入ってしまった獲物です。_| ̄|○
ヒメオオやアカアシに使えるのはいつになることやら・・・・
黒くて小さなチョウ2種類です。どちらも平成17年の夏です。蝶はまるっきり素人ですが、気になったのだけ捕まえてます。
ただし、スミナガシはブルーがのっていて上品だし、なにより名前が風流で一度捕まえてみたいと思ってました。スミナガシは羽根の端の文様に<>が使われていて、私には掲示板みたいに見えてしまいます。
種類のわからないカミキリです。産卵木用に持ちかえった朽木から勝手に羽化し、勝手に死んでました。*2008年3月カミキリマニアさんからセミスジコブヒゲカミキリと書き込みがございました。。
右のムネアカオオアリ(女王アリ)は長野の別荘で捕まえたものです。捕まえた時は羽根がありました。もう一匹を科学と学習の付録のあり観察容器に入れたのですが、産卵までいきながら死んじゃいました。女王アリですが、アントアクアリウムのためか、ネットで高額取引されているのにびっくりしました。
平成17年夏、北杜市の採集です。毎年1種類ずつカミキリの標本が増えていく感じですね。
それにしても地味なカミキリです。
胸の部分のでこぼこした感じと、羽根の雰囲気から、コートを着てマフラーを巻いたサラリーマンのおっちゃん(俺か(・_・?))って感じです。
サンケイのインセクトフェアで標本を購入しました。
あこがれの虫ですが、ハナムグリなので生体輸入はできません。
過去に密輸があったようですが、最近は厳しいので、
飼育は一生無理でしょう。当たり前か。
むし社の4等ですが、♂が死んでたので、サービスでもらいました。
まだ、だれも累代に成功していないそうで、ヤシの花に集まるという情報を活用し、ヤシの実粉砕チップ入りマットでセットしましたが、数日で死にました。(^_^; アハハ…
もとより連敗中のツヤクワで無謀といえるトライでしたね。ツヤクワ4連敗です。
飼育情報
いろいろ調べてもほとんどありません。赤枯れマットで産卵したという報告があるようですが、確かではありません。運良く採卵できた方もいるようですが、幼虫がマットを食べずにどんどん落ちていくようです。
内翅がうまく収まらなかったのですが、標本にはできました。鞘羽の色が完全に出る前に死んじゃったので羽の色が良くないです。
でも、ヘラヘラらしい立派な頭部の標本ができたので、ある程度満足しています。
今はおのパパさん系統の幼虫3匹を大事に育てています。
我が家のパプキンブルー系統のメスです。ほとんど人様の手に渡りました。メスは全てブルーで出てきますが、その色合いは微妙に違います。明るいものから暗いものまでいろいろです。
明るいブルーで選別をかけています。
全くもっての技術不足のため、3匹のヘラヘラオスを羽化不全としてしまった私は、その立派な頭部がもったいないので、余っていたオキシデンタリスの腹部と接合して、「ヘラヘラオキシ」のライブ標本を作ってみました。
現物をよーく見ればわかるけど、写真ではわからないでしょ。(^_^; アハハ…